近年の性研究でわかってきた脳とエロの意外な関係


セックスと脳、その意外すぎる関係とは?

男にとって女のオーガズムほど理解に苦しむものはありません。射精のようにわかりやすい絶頂サインがありませんし、中にはイク演技をする人すらいるからです。そして何より、女性自身「オーガズムがどういうものなのかよくわからない」のです。
謎が多い女性のオーガズムですが、セックス中以外でもイクことがあるって知っていましたか?運動誘発型のオーガズムについてみていきましょう。

女性のオーガズムは謎が多い

男性と違って女性のオーガズムには謎が多いものです。男は射精をすることから興奮を極限まで高める絶頂が必要なのですが、女性は生理的現象として絶対に必要というわけではありません。イクことがなくてもセックスは完遂できますし、種の保存は行えるのです。
女性器と男性器は元は同じであることから、オーガズムを得るという機能が女性に備わっていてもおかしくない、そう唱える研究者もいます。いずれにしても、謎は多いものの女もイクのは間違いがないことと言えるでしょう。

コアマッスルが絶頂を誘発する!?

謎が深い女性のオーガズムですがセックス以外でも感じることがあります。実は運動中に突然性的快感が高まり、絶頂に達することがあるというのです。
それは運動誘発型オーガズムと名付けられ、現在でも研究が進められています。詳しいことはまだまだわかっていませんが、少なくとも運動の種類によって使う筋肉によって誘発率に違いがあることは判明してきました。腹筋や重量挙げなどコアマッスルを使う運動ほどオーガズム誘発率が高く、呼吸を止めることでさらに発生率がアップするのだそうです。
運動とオーガズムの関係性やメカニズムについては不明な点も多いようですが、女性たちの中には訓練によってオーガズムをコントロールできるようになった人もいるとのこと。つまり研究の進度次第では「イケない女性もイケるようになる」可能性が出てきたというわけです。

オーガズムを感じる要素とは?

女性のオーガズムに必要な要素はいくつか考えられています。性的な刺激や精神的な満足感がトリガーとなるのは皆さんご存知の通りでしょう。また、健康的な肉体、特に血行が良い方がイキやすいということもわかってきています。クリトリスや膣内が充血しやすくなり、感度が上昇することが一因と考えられているのです。
謎多き女性のオーガズムではありますが、今後の研究次第では「イカせられない」という男性の悩みや「イケない」という女性の不満が解決できるかもしれません。性科学の発展に期待していきましょう。

【参考】⇒女子だって感じたい!オーガズムに達するために知っておきたい5つのコト | VOGUE GIRL

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