世界中のセックス大解剖!


古代ギリシャ人がセックス好きって本当でしょうか?

お次はヨーロッパです。年間のセックス回数が世界一番を誇る国はどこかご存じでしょうか。答えはギリシャです。なんと年間164回も性行為をしているとのことです。これはギリシャ人の過去にも期待ができます!

確かにセックス好きではあるけども

現代の我々日本人には考え難いことではあるかもしれませんが、古代ギリシャでは男性同士のセックスが普通に行われていました。具体的には年長者が少年を愛するというものでした。

もちろんこれには立派な理由がありました。社会的に立派な男性がまだ若く未熟な少年を心身ともに愛し、育てていくという側面があったのです。単なる肉体的なセックスではなく、古代ギリシャでは性行為にこのような側面的意味合いまで持たせていたと言うから驚きです。

ギリシャでの性に対する価値観

我々日本人の感覚では性的なものは俗物や、はしたないものと思いがちです。一方ギリシャ人は性的なものを神聖なもの、豊かさの象徴ととらえているようです。

ほんの一例を挙げてみましょう。現在、世界的に有名なルーブル美術館に古代ギリシャのとある壺が所蔵されています。なんとその側面にはふたりの娼婦を複数の男性が犯している様子が描かれているのです。しかし、この模様が意味するのはなんと「豊穣の祈願」だそう。現代人からすると信じられない感覚ですが、時代や国が変われば価値観もここまで違ってくるのは、ある意味で興味深いと言えるでしょう。

考え方に見てとれる好き嫌い

冒頭でギリシャ人の年間におけるセックス回数について触れましたが、我らが日本人はどうなのでしょうか。彼らに比べたらなぜか悲しさすら感じる年間48回にとどまっています。

あくまで平均的な回数ではありますが、日本人からすればギリシャ人のセックス回数は多いと思わざるを得ません。ギリシャ人にしてみたら日本人のセックス回数は少なすぎるでしょう。背景にはセックスに対する価値観の違いが大きな要因だと思われます。

なんにせよ昔から生活の一部として性行為を積極的に取り入れてきたギリシャ人は、我々からしたら相当なセックス好きということになるのではないでしょうか。豊穣への願いや教育的意味合いまでセックスに投射していたとは。我々日本人も、もっと身近な生活に性を取り入れてもいいのかもしれません。

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