最古の経典カーマ・スートラ 世界の性の歴史をひもとく


映画や書籍として現代に復活したカーマ・スートラ

カップル後ろ姿
古代インドで誕生した愛の経典カーマ・スートラですが、現代版として映画や書籍としてリメイクされています。実際の経典を読むことなく古くからのテクニックを自分のモノにするチャンスです!!ここではそのいくつかを紹介します。

探究者向け?完訳版

これでもかと深く経典を読み漁りたい方にはカーマ・スートラを日本語に完全翻訳した「完訳 カーマ・スートラ」がお薦めです。

完全翻訳と言えばどうしても難しいイメージを持たれるかもしれません。実際には原文を基本的な日常の日本語にしてあり、特殊用語などのわかりにくい言葉は注釈を入れてあります。

経典らしく、どこでも手に入るような風俗誌とは違って稚拙なものではありません。現代では実践するのは難しいテクニックも紹介されていますが一読の価値はあります!

活字が苦手なら映像で

どうも本をじっくり読むのが苦手、という方は映画で愛の世界に浸ってみてはどうでしょうか。

タイトルは「カーマ・スートラ/愛の教科書」です。1996年に作成されたこの映画は女性監督がカーマ・スートラを土台に、2人の女性を描くという大人のストーリー。

もちろん経典がモデルになっているので性についての描写もあります。加えて人間と人間の精神的なやりとりも含まれているので色んな意味でドキドキの脚本になっています。書籍とは違って、お酒を片手にでも気軽に性の奥義を盗みましょう!

絵と文字を両方いただく

書籍は難しそうだし、映画も気が向かない。そんなあなたでももっと気軽にカーマ・スートラの世界に浸ることができます!なんとマンガでも経典の世界が再現されています!タイトルは「カーマ・スートラ-まんがで読破-」です。

185ページという短い一冊の中に性典の内容が凝縮されています。同時に、昔の人々が今と変わらず愛について正面から向き合っているのが克明に描かれています。経典そのものを読むよりは多少内容も省略されてはいますが、興味があれば始めの一歩として手にしてみるのはどうでしょうか。

遠い昔のインドで生まれたカーマ・スートラ。現代になっても様々な媒体で復刻していることから、いかに価値のあるものがわかります。気楽に大いなる性のテクニックを授かりましょう!

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